アサイーはもう時代遅れ!?
海外セレブが今、夢中なのは・・・
マキベリー
スーパーフルーツの王様
ついに日本上陸!
高感度な人々から大反響!
ハイセンスな女性誌で大きく紹介されました!
自然派に人気「veggy」のスーパーフード特集で
veggyベストサプリメントを受賞しました!
海外セレブ情報が満載の「GLITTER」・・・
など、多方面から大注目されています!
南米チリのパタゴニアから届いた
注目のスーパーフルーツ MAQUI BERRY
“マキベリー”とは?
・チリの寒冷地パタゴニア地方にしか
自生しない野生のままの希少種。
・ポリフェノールがブルーベリーの14倍。
アサイーの5.4倍。
・スーパーフルーツの王様と言われ、
海外セレブも愛用する新メソッド。
アサイーを凌ぐエイジングケア!
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「 MAQUI BERRY(マキベリー)」はホルトノキ科
アオイ目に属する「Arisro teria Chilensis」と言う
植物の濃い紫色の果実。
原産地は、南米チリとアルゼンチン南部にまたがる
パタゴニア地方で南極からほど近い
豊かな大自然の中で自生しています。
厳しい寒さのなかで
自生しているからこそ栄養分が豊富で、
なかでもポリフェノール、ORAC(抗酸化)の
含有量はほかのベリーと比べても圧倒的に高く、
更にビタミンA、C、ミネラル、鉄分、カリウム等も
非常に多く含まれている、
まさしくスーパーフルーツの王様です。
ここ数年、日本でも話題となった
「アサイー」をしのぐスーパーフルーツとして、
海外セレブ達がこぞって愛用し、
美の最先端アメリカでは
「次なるフルーツ」として今、大注目を浴びています。
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マキベリーの果実の中には豊富な栄養素が“ギッシリ”
マキベリーはパタゴニア地方にのみ自生し、
人工的に栽培していないので採れる量が限られている
大変、希少な品種です。
極寒の厳しい環境で育つからこそ、
マキベリーには豊富な栄養素が凝縮されている
まさにスーパーフルーツです。
ポリフェノール、ORAC(抗酸化)の数値は
現存するスーパーフルーツの中でも特に『断トツ』で
他にはカルシウム、食物繊維、アントシアニン、鉄分、
ビタミンA、Cなど実に多くの栄養素が含まれています。
アサイーを遥かに超える断トツの成分量
・ポリフェノール含有量が
スーパーフルーツの中でも断トツ
・女性にウレシイ!たっぷりのエイジングケア
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特殊製法デルフィノールとは?
現存する食品素材の中で
ORAC値がDELPHINOLデルフィノールを
超えるものはありません。
MAQUI NEW LIFE社(開発メーカー)は、
Austral de Chile大学の研究チームと、
DELPHINOL(R)/デルフィノールの
共同開発パートナーとして3年間、
継続的な研究を続けてきました。
彼らの発見により、マキベリーの化学成分や
マプチェ族が知らなかった並外れた
パワーなどが証明されました。
DELPHINOL(R)/デルフィノールは、
チリ南部に自生するマキベリーから
特殊な製法で抽出されるエキスです。
アントシアニンを35%、デルフィニジンに至っては
25%という驚くべき高い含有量です。
これは市場に出回っている普通の
マキベリーエキスと比べても100倍近くあり、
現存している食品素材の中で
これほどの高含有のものはありません。
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素材を贅沢に使うからできた
濃度基準値の最高レベル
マキベリスタは濃度基準値で最高の
グロッソを使用しています。
またマキベリーは
酸化しやすく品質の劣化が早いため、
これまでは収穫後24時間以内に搾汁し殺菌して
冷凍していますので新鮮で栄養素がしっかり残っています。
そのマキベリーを贅沢に
高度に濃縮したのが「マキベリスタ」です。
さらに不安点である安全性ですが、
検査を受け認定された日本国内の工場で
製造されていますので安心してお飲みいただけます。
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話題の多機能タンパク質「ラクトフェリン」は
免疫力の弱い赤ちゃんの健康維持のために必要な
初乳に多く含まれる成分です。
しかし、コラーゲンなどと同じく
年齢とともに徐々に減少すると言われています。
外部から侵入する細菌やウイルスからの
攻撃を防ぐ防御因子の一つとして考えられ、
健康維持に関わっている様々な役割を持つ
スーパーたんぱく質として注目されています。
そのため、国内外で
盛んに研究が進められ、主な研究結果として
歯周病菌数・ピロリ菌数・C型肝炎ウイルス量の
減少、貧血の抑制、NK細胞活性増強などがあります。
ラクトフェリンは
殺菌される前の牛乳の中にも存在しています。
しかし、牛乳から
摂取できるラクトフェンの量はごくわずか。
普段の生活でラクトフェリンを
しっかり摂取するのは大変難しいと言われます。
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コエンザイムQ10はとても大切な「栄養素」なのです。
栄養素には
たんぱく質・炭水化物・脂肪・ビタミン・ミネラルの
5種類があります。
生きて元気に活動するために、
どれも欠かさす事が出来ない大切なものです。
ところがコエンザイムQ10は
上記の5種類のどれにも属していません。
まさに6番目の栄養素なのです。
しかも5種類の栄養素同様、
無くてはならない大切なものです。
そしてコエンザイムQ10は補酵素です。
補酵素は細胞の中で酵素の働きを
助けているものでよく知られているのはビタミンです。
コエンザイムQ10の働きはビタミンに
似ている事から「ビタミンQ」とも呼ばれています。
食べ物をスムーズにエネルギーに
変換できるのは、コエンザイムQ10のおかげです。
コエンザイムQ10が足りていないとエネルギーを
生み出す事ができず、脂肪を溜め込む原因にもなります。
コエンザイムQ10は元々、体内で合成されていて、
わずかに普段の食べ物にも含まれていますが、
20歳をピークに減少し始める事から、
サプリメントで意識的に補給する必要があります。
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